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ギリシア神話 / この星座の固有名のある星について


うお座

【学名】 Pisces 【略符】 Psc
【英名】 the Fishes
【日本名】 うお(魚)
【面積】 889.42平方度
【20時子午線通過】 11月22日

 うお座は11月下旬頃、ペガススの四辺形のすぐ南で、 くじら座との間に四辺形をはさみこむようにV字を横に寝かせたように星が連なっているように見える星座です。 星図では「北の魚」と「西の魚」の2匹がリボンで結ばれている形で描かれます。
 この星座は黄道12星座の最後、第12座として有名で、西の魚のしっぽ近くにある ω(オメガ)星の南に春分点があります。毎年3月21日頃の春分の日には太陽が この春分点を通って天の南半球から北半球へ北上していくことになります。 春分点は座標の原点で天球の目盛りの赤経0時もここから東まわりに始まります。

 ギリシア神話では、女神アフロディーテとその息子エロスが怪獣テュフォンに襲われたとき、 川の中に逃げ込むために魚に変身しましたが、そのときアフロディーテは自分の身体とエロスの身体をひもで結んで 息子が自分から離れないようにしました。うお座はそのときの2人の姿であるとされています。(ギリシア神話参照)
  シリアにも同じような神話が残されていて、女神アシュタルテとその子供として伝えられています。



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